採用活動でこんな
お悩みありませんか？
- 連絡がつかない
- 思っていた人材と違う
- 内定辞退された
- 面接に来ない
中小企業求人部DXとの相乗効果で
採用活動をアシストし、採用率をアップ！
応募者との接点を持つタイミングで、「この会社は他の会社とは違う」「寄り添ってくれそう」など好印象をもたらすことで採用率の向上が大きく見込まれます。この採用のアシスト機能を私たちは提供することにより、リソースがなく実現できなかった本来あるべき採用の姿を実現することをサポート致します。
-
入社までに求職者と接する
タイミングでフォローを！採用率を上げるためには入社まで各フローごとに
求職者との接触タイミングで対応の印象を高めることが最も重要です。
採用率向上支援システム
「求人DXサポーター」では
各接触タイミングで挨拶動画をメールにて自動配信します。
01求人募集のタイミング
会社紹介で応募率UP!!
会社の魅力は、文章よりも画像、画像よりも動画の方が視覚的に10倍以上の印象を与えることが可能なため、応募率が増加します。
02面接前のタイミング
面接担当者挨拶で面接率UP!!!!
リマインド連絡が、個別に動画で来ることにより無断キャンセルをする求職者が減少し、接点を持つ可能性が上がります。
03面接後のタイミング
アフターケア動画で辞退率DOWN
動画での個別連絡により会社全体の印象が向上し、入社意欲の向上に貢献することが期待できます。
04内定承諾後のタイミング
ブランディング動画で採用率UP!!
求職者の印象がよくなり、他社との比較における差別化が可能になり、採用率が向上します。
05初出社前のタイミング
リマインド動画で継続率UP!!
初出社は緊張するものですが、最後までしっかりとサポートしてもらえている印象を与えることで、働き始めのモチベーションが向上します。
サンプル動画を
ご確認いただけます！
なぜ人事アシスト機能が
必要なのか？
それは、応募が簡単に出来るようになったため、1回の転職活動において、より多くの企業に応募をかけるようになりました。
求職者がその中から実際に入社する企業は1社なのです。そのため、応募者の志望度を上げることの必要性が増してきています。
- 求職者の動向
求職者は平均
8.4社に
応募している。10年前は3.7社。5年前は6.2社でした。
デジタル技術の発達により、気軽に多くの求人を一括で検索し、気軽に応募まで出来るようになったため、年々1回の転職に対して、応募する企業数は増えてきている。
自社への志望度UPが必要です！
応募から採用に結びつかない
-
志望度が低い
応募をしてくれた求職者は、優先順位をつけており、もし仮にその順位が低いと連絡がつかないケースが多くあります。
-
他社との比較
大手などのブランドがある企業や、条件が高い企業ではない通常の企業は、それ以外で魅力を訴求する必要があります。
-
応募書類の準備が面倒
優先度が低い企業からの書類提出依頼については後回しになっており志望度を上げた後依頼をしていくことが必要となります。
-
連絡が遅いと興味が薄れる
応募が入った場合、理想は5分以内に初動の対応、最低でも1時間以内での適切なご連絡がその後の面接につながる確率に影響します。
応募後の対応で
志望度を上げましょう！！
志望度を上げましょう！！
- MERIT
- 求人DXサポーターを
導入する3つのメリット
-
Merit01
採用率が上がる
-
志望度が高い求職者からの応募が増えることにより、同時に応募を入れる他企業よりも魅力を訴求することで採用率が上がります。
-
Merit02
早期離職が減る
-
入社前に会社で働くメンバーの様子や仕事の風景などが見れることにより、入社前後のギャップが抑えられ、入社後の離職を減らすことが見込まれます。
-
Merit03
人事の本業に集中できる
-
システムがアシストし、本来あるべき採用の姿を実現するため、忙しい人事総務の方が面接や選考などの注力すべき業務をすることが可能になります。
