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「Indeedと連携できる求人サイトはどこか」「連携できるATSを探している」など、Indeedの連携について調べている方は多くいらっしゃいます。ただ、ひと口に連携といっても、求人サイトへ配信される話と、自社の採用管理システムをつなぐ話では、必要な準備も確認すべきことも変わります。この2つが混ざったまま調べると、情報がかみ合わず遠回りになりがちです。本記事では、Indeedの連携を2種類に分けて整理し、公式に公表されている連携求人サイト、含まれない媒体、連携ATSの選び方までを順に解説します。

調べ始める前に、自分が知りたいのがどちらなのかを決めておくと早く答えにたどり着けます。まずは2つの違いを整理します。

目次
1つ目は、Indeedに出した求人が他の求人サイトにも配信される仕組みです。これがIndeed PLUSにあたります。
一度の投稿で、連携している国内の主要求人サイトに求人が届きます。媒体ごとに原稿を作り、別々に契約し、別々に費用を払う必要がなくなる点が大きな変化です。
「連携サイト」「連携媒体」「連携求人サイト」と検索されるのは、たいていこちらの意味です。どのサイトに自社の求人が出るのかを知りたい、という関心が中心になります。
2つ目は、自社で使う採用管理システム(ATS)とIndeedをつなぐ話です。ATSで作った求人をIndeedに出し、応募者の情報をATS側で受け取る形になります。
Indeed PLUSを使うには、連携ATSから求人を投稿するか、Indeedへ直接投稿する必要があります(*1)。つまり1つ目の仕組みを使うための入口が、2つ目というわけです。
「連携ATS」「連携ATS 一覧」と検索されるのはこちらです。すでに使っているシステムが対応しているか、これから何を選ぶべきか、という関心になります。
2つの違いを整理すると、次のようになります。
| 項目 | 求人サイトへの連携 | ATSとの連携 |
|---|---|---|
| 何がつながるか | Indeedと他の求人サイト | 自社のシステムとIndeed |
| 知りたいこと | どのサイトに求人が出るか | 使えるシステムはどれか |
| 確認する場所 | 連携求人サイト一覧 | 連携ATSパートナーリスト |
| 決めること | 予算と求人内容 | どのシステムを使うか |
どちらも最終的にはつながっていますが、調べる順番としてはATSを先に決め、そのうえで配信先を確認する流れが自然です。
もっとも多く検索されるのがこの一覧です。Indeedが公式に公表している内容をもとに確認します。

Indeedの公式サイトでは、連携求人サイトの一覧が公開されています。2026年5月12日現在として挙げられているのは次のサイトです(*1)。
一般向けの大型サイトだけでなく、シニア・主婦層・物流・ビルメンテナンスといった領域に特化したサイトが含まれている点が特徴です。現場系の職種を募集する企業にとっては、特化型サイトに届くことが実務上の利点になります。
Indeed PLUSの自動アプローチ機能を使うと、Indeed・タウンワーク・リクナビNEXTの登録者へスカウトを送れます(*1)。応募を待つだけでなく、こちらから声をかけられるということです。
応募が集まりにくい職種では、この機能の有無が結果を左右します。求人を出しても反応がない場合は、掲載だけで終わらせず、アプローチ側の手段も検討してください。
なお、利用条件が定められているため、使えるかどうかは事前の確認が必要です。
重要な注意点として、公式サイトには「掲載対象となる連携求人サイトは予告なく変更されることがあります」と明記されています(*1)。
記事やまとめサイトの一覧は、作成時点の情報です。契約や媒体選びの判断材料にする場合は、必ずIndeedの公式ページで最新の一覧を確認してください。
また、連携先に含まれていても、すべての求人が必ず全サイトに掲載されるわけではありません。配信先はIndeed側の仕組みによって決まります。
「Indeed PLUSを使えば主要媒体を網羅できる」と説明されることがありますが、正確ではありません。含まれない媒体を把握しておくことが、媒体選定の出発点になります。

転職領域の主要媒体であるマイナビ転職・doda・エン転職は、Indeed PLUSの連携先に含まれません。これらを使いたい場合は、別途の出稿と費用が必要になります。
中途採用で幅広く母集団を集めたい場合、この点は予算計画に直接影響します。Indeed PLUSだけで足りるのか、併用が必要なのかを先に決めておいてください。
この点を正確に説明してくれるかどうかは、代理店を選ぶ際の判断材料にもなります。
求人ボックス・ハローワーク・バイトルも、前述の公式一覧には含まれていません。Indeed PLUSの配信先としては扱われないということです。
ただし、これらは「Indeed PLUSとは別の経路で求人を出す」ことが可能です。求人ボックスには求人ボックス向けの出稿があり、ハローワークは公的機関として別の枠組みで求人を受け付けています。
複数の経路を使う場合、原稿の管理と応募者の管理が分散しがちです。どの経路から何件応募が来ているかを1か所で把握できる状態にしておくことが、運用上は重要になります。
ジョブメドレーやエンゲージなど、特定の求人サービスとの連携について調べられることもあります。これらもIndeed PLUSの公式な連携求人サイト一覧には含まれていません。
個別のサービスについては、提供元が公表している情報を確認するのが確実です。サービス側の仕様は変わるため、第三者の記事ではなく提供元の案内を見てください。
自社の採用ホームページとIndeedをつなぎたい場合は、ATSを介する形が一般的です。次の章で詳しく説明します。
ここからは2つ目の連携、採用管理システムとのつなぎ込みについて解説します。

ATS(採用管理システム)は、求人の作成から応募者の管理までを1か所で行うシステムです。Indeedと連携すると、ATSで作った求人をそのままIndeedに出せます。
応募が入ったあとも、ATS側で一覧を見ながら選考状況を記録できます。応募経路が複数ある企業ほど、集約できる効果が大きくなります。
採用ホームページを持っていない企業の場合、ATSで求人ページを作り、そこからIndeedへ出すという使い方もできます。
Indeed公式が示している利用手順は3ステップです(*2)。
連携ATSを使わない場合は、Indeedへの直接投稿という選択肢もあります。どちらを選ぶかで、その後の応募者管理のしやすさが変わってきます。
すでに求人が少数で、応募も電話中心という企業であれば直接投稿でも回ります。職種や拠点が増えるほど、ATSを介す形のほうが管理は楽になります。
すでにATSを導入している場合、そのシステムが連携対象かどうかを確認してください。Indeedの公式ページには「Indeed PLUS連携ATSパートナーリスト」が公開されており、そこに掲載されているシステムから選ぶ形になります(*2)。
たとえばAirワーク 採用管理は、Indeedの公式案内のなかでも名前が挙がっているシステムのひとつです(*1)。
新しく導入する場合も、まずはこのパートナーリストを見てから候補を絞るのが確実です。リストに載っていないシステムでは、Indeed PLUSを使えません。
パートナーリストには多数のシステムが掲載されています。そのなかから選ぶ際の確認点を挙げます。
システムの機能だけでなく、導入後に誰が運用するのかもあわせて決めてください。連携させただけでは応募は増えません。求人内容を見直し、数値を見て改善を続ける人が必要です。
連携は手段であって、設定しただけで応募が増えるわけではありません。配信される状態をつくったあとに何をするかが重要です。

複数の職種を1つの求人にまとめると、検索キーワードとの関連性が下がり、どの検索にも中途半端にしか引っかからなくなります。配信先が増えるIndeed PLUSでは、この影響がより大きくなります。
職種ごとに原稿を分ければ、それぞれの検索に対して的確に表示されるようになります。勤務地が複数ある場合も、エリアごとに分けたほうが届きやすくなります。
手間は増えますが、ここを省くと配信先を増やした効果が出ません。
連携で配信先が増えると、「どのサイトから応募が来ているか」という視点が加わります。効果の出ている配信先がわかれば、原稿の作り方も調整できます。
特化型のサイトから応募が多い場合、その層に向けた書き方に寄せるという判断ができます。逆に特定の配信先からの応募が選考に進まないなら、求める条件の書き方を見直す材料になります。
月に一度は配信先別の数値を見る時間を取ってください。
配信先が増えると、応募の入口も増えます。ここが分散すると、連絡漏れや二重連絡といった事故が起きやすくなります。
応募から最初の連絡までの時間は、採用の成否を大きく左右します。応募者は複数社に同時に応募していることが多く、連絡が遅れるほど他社に決まってしまいます。
連携の効果を活かすためにも、応募者情報は1か所に集約しておいてください。
連携の設定自体は手順どおり進められます。難しいのは、どのシステムを選び、配信された先でどう成果を出すかの判断です。通常業務と兼務していると、ここで止まってしまいます。

株式会社ジーエスパートナーズの自社プロダクト「中小企業求人部.」は、Indeedの公式サイトで公開されているIndeed PLUS連携ATSパートナーリストに掲載されています(*2)。Indeed PLUS公認の採用システムで、公認企業は全国約40社のみです。
採用HPがなくてもブログ感覚で求人ページを整備でき、一度作成したページをIndeed・求人ボックス・Googleしごと検索・スタンバイ・CareerJetなど各媒体の仕様に合わせて自動で書き換え、一括掲載します。応募経路も自動で記録されます。
応募者管理では、Webと電話の応募を集約し、応募受付から面接調整、分析までを一元管理できます。職種別の自動メッセージで初動を自動化でき、最大10,000件規模の求人を複数拠点まとめて管理可能です。月2回の詳細レポートに加え、専用の分析サイトで日次データをリアルタイムに確認いただけます。
ジーエスパートナーズは、Indeed GOLD PARTNER(2026年8月26日時点)として、累計3,000社以上(2026年6月時点)の採用を支援してきました。求人掲載数は25万件以上、継続率93%、応募数アップ実現率97%以上(いずれも2026年6月時点)という実績があります。
運用面では、ペルソナ設定から求人原稿の作成・修正、有料/無料掲載の切り替え、エリア別設定まで実作業を代行します。求人原稿はA/B/Cパターンで設計し、週次で検証・改善します。採用広告のPDCAは月1回が一般的ななか、当社の体制では週次で回しています。
次のような場合はご相談ください。
体制面では、市場・競合調査、効果分析、見せ方改善、広告運用改善という4つの専門チームによる分業制で、属人化させずにPDCAを回します。担当1人あたり約30社にしぼり、求人出稿から内定通知まで伴走します。連絡はLINE・ChatWork・メッセンジャー等で平日毎日受け付け、基本1時間以内(目標15分以内)にご返答します。
契約は1ヶ月単位で期間の縛りはありません(PDCAの観点から3ヶ月以上を推奨しています)。広告設定ミスが発生した場合に全額を当社負担とする「あんしん保証制度」も設けています。
Indeedの連携には、求人サイトへの配信(Indeed PLUS)と、採用管理システム(ATS)とのつなぎ込みの2種類があります。連携求人サイトにはタウンワーク、リクナビNEXT、とらばーゆ、ジモティーなどが含まれる一方、マイナビ転職・doda・エン転職、求人ボックス、ハローワーク、バイトルは含まれません。一覧は予告なく変更されるため、判断材料にする際は公式ページで最新の情報を確認してください。Indeed PLUSを使うには連携ATSか直接投稿が必要で、ATS選びでは求人ページの作成機能と応募者の集約範囲が確認の軸になります。連携は設定して終わりではなく、1原稿1職種の徹底と配信先ごとの効果確認を続けることが成果につながります。
出典
*1 「【公式】Indeed PLUS (インディードプラス)|利用方法・料金」https://jp.indeed.com/求人広告/indeedplus-ls
*2 「Indeed 連携 ATS|Indeed (インディード)」https://jp.indeed.com/求人広告/ats-jp-landing-page

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