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2026年10月23日
  • 採用ノウハウ

求人ボックスの掲載方法3つ|手順と審査・掲載されない原因

求人ボックスに求人を出そうと調べると、掲載方法が複数あることが分かります。ただ、どの方法を選ぶかで準備するもの、掲載までの日数、内容をどこまで自分でコントロールできるかが変わります。さらに有料のリスティング広告には、連携方法がさらに2種類あります。本記事では、公式の法人向けヘルプに記載されている内容にもとづいて、掲載方法の選び方から実際の手順、審査の仕組み、掲載されないときの確認点までを解説します。

 

求人ボックスへの掲載方法を調べる採用担当者

 

求人ボックスの掲載方法は3つ

 

公式の企業向けメニューを見ると、一般的な採用活動で使う入口は3つです(*1)。

 

3つの掲載方法を整理する採用チーム

採用ボード(直接投稿・無料)

求人ボックスの画面で求人を作って出す方法です。公式サイトには「募集したい求人内容をフォーマットの項目に従い入力するだけで、簡単に求人ページが作成できます」と記載されています(*2)。

 

自社の採用サイトを持っていなくても使えます。初期費用・掲載費用・成果報酬すべて0円で、求人投稿まで約5分、最短当日から掲載されます(*2)。

 

はじめて求人ボックスを使う場合は、まずこの方法を選ぶことになります。

サイト連携(クローリング・無料)

すでに自社の採用サイトや求人サイトを持っている場合の方法です。公式サイトには次のように記載されています(*1)。

 

「求人ボックスでは常に多様な求人サイトや採用ページの情報をクローラで自動収集しており、独自のアルゴリズムによって情報の整形・掲載判定を行っております。自社の採用サイトや求人サイトをお持ちの場合は、サイト連携のご依頼をいただければ自動収集の対象サイトとして検討いたします」

 

ただし重要な注記があります。「求人ボックスへの掲載はお約束できません。また、一度掲載がされても継続的に掲載されない場合もございます」(*1)。

 

無料ですが、掲載が保証される方法ではありません。

リスティング広告(有料)

クリック課金で、無料掲載では到達できない位置に表示させる方法です(*2)。公式には「広告求人は目に留まりやすい場所に表示されるため、より多くの求職者の関心を集めることができます」と記載されています(*1)。

 

この方法だけ、連携のしかたがさらに2種類に分かれます。後ほど詳しく説明します。

そのほかの入口

公式の企業向けメニューには、上記以外に2つあります(*1)。

 

  • 求人検索API 運営サイトに多様な求人を掲載したい企業向け
  • 成果報酬求人の掲載 職業紹介事業者向け

 

一般的な採用活動では使いませんが、自社でメディアを運営している場合や人材紹介事業を行っている場合は該当します。

どれを選ぶかの早見表

掲載方法 費用 採用サイト 掲載までの目安 掲載の確実性
採用ボード 0円 不要 最短当日(審査後) 審査を通れば掲載
サイト連携 0円 必要 — 約束されない
リスティング広告 クリック課金 必要 1週間〜1か月半(連携) 審査を通れば掲載

 

急いでいるなら採用ボード、確実な露出がほしいならリスティング広告という整理になります。サイト連携は「無料で試せるが当てにしない」という位置づけです。

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採用ボードで掲載する手順

 

もっともよく使われる方法の流れを追います。公式には3ステップで案内されています(*2)。

 

掲載手順を確認しながら作業する採用担当者

① アカウントを作成する

公式サイトの「新規登録」ボタンからアカウントを登録します(*2)。所要時間は求人票の入稿とあわせて約5分と案内されています(*2)。

 

ここで押さえておきたいのがアカウントの単位です。公式のFAQには「1つの企業で、アカウントを複数登録してもいいですか」「店舗が複数ある場合、アカウントは複数開設したほうがよいでしょうか」という項目が用意されています(*2)。

 

複数拠点がある場合は、ここを決めてから登録してください。後から統合するのは手間がかかります。

② 求人票を入稿する

公式には「『新規登録』ボタンからアカウント登録後、ブログを書くような簡単操作で求人投稿ができます。フォーマットの項目に加え自由項目でアピールするなどカスタマイズも可能です」と記載されています(*2)。

 

この段階で使える機能として、次のものが案内されています(*2)。

 

  • 写真の掲載 「求人票の上部に写真を掲載することができます。一緒に働くメンバーや、会社・店舗の外観・内観など職場の様子がよく分かる写真を掲載すると効果的です」
  • 自社評価グラフ 「ラジオボタンを選択していくだけで職場や仕事の特徴をグラフ化できます」
  • 応募項目が選べる 「求職者の方が気軽に応募できるよう、メールアドレスと名前のみで応募受付をすることもできます」

 

ここで手を抜くと、掲載されても応募につながりません。職種名と勤務地は必ず分けて入力してください。公式のFAQにも「アルバイトと正社員を募集する場合、求人票は分けたほうがよいですか」という項目があります(*2)。

③ 審査を待つ

投稿したらすぐ公開されるわけではありません。公式には「投稿された求人は、求人審査の後『求人ボックス』に掲載されます」と記載されています(*2)。

 

審査については次の章で詳しく扱います。最短当日とされていますが、審査の目安は1〜3日です(*3)。採用時期が決まっている場合は余裕をもって投稿してください。

④ 公開され、応募者を管理する

審査を通過すると公開されます。公式には「応募があったらメールでお知らせします。管理画面内で応募者の情報・連絡先を確認し、個別に面談・採否をやり取りしていただきます」と記載されています(*2)。

 

公開後の編集も自由です。「掲載開始後も、求人の内容はいつでも・何度でも編集できます」とされています(*2)。

 

通知先のメールアドレスが現在の担当者になっているか、最初に確認してください。前任者のアドレスのままで応募に気づかないケースがあります。

2本目以降は複製で早く作る

求人票を職種ごと・勤務地ごとに分けると本数が増えますが、公式には複製機能が案内されています(*2)。

 

「たくさんの求人票を用意しなければならない時も安心!既に作成済みの求人票を複製して使用することが出来るので求人票作成の時間を短縮できます」

 

1本目を丁寧に作り、2本目以降は複製して勤務地と職種名だけ変えるという進め方が効率的です。

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掲載審査について知っておくこと

 

「投稿したのに載らない」の多くは審査の段階です。公式ヘルプの記載を整理します。

 

審査状況を確認する採用担当者

「審査中」とは何か

公式ヘルプには次のように記載されています(*4)。

 

「審査中とは、投稿された求人の内容を審査している状態です。求人ボックス 採用ボードでは、ご投稿いただいた求人を公開する前に当社の掲載ガイドラインに従って確認しております」

 

通過した場合の連絡方法も示されています。「内容に問題がない場合、求人を公開し採用・求人スタッフ、求人スタッフロールのアカウントにメールにてご連絡いたします」(*4)。

 

公開されたらメールが届く仕組みです。届いていないなら、まだ審査中か、保留になっている可能性があります。

審査期間は1〜3日が目安

公式には明確に記載されています(*3)。

 

「1日~3日程度を目安に審査を行っておりますが、状況によりそれ以上の日数がかかる場合がございます」

 

さらに注意点もあります。「※年末年始・ゴールデンウィークなどの連休時にはこの限りではありません」(*3)。

 

公式サイトの「最短当日」という案内と、この1〜3日は矛盾していません。最短で当日、通常は1〜3日と読むのが実態に近い理解です。

 

連休前に投稿する場合は、さらに余裕を見てください。

「掲載保留」になったら

審査を通らなかった場合の状態です。公式ヘルプには次のように記載されています(*5)。

 

「審査の結果、掲載ガイドラインに沿わない点があると判断され、求人の公開を停止している状態です」

 

この場合もメールで連絡が来ます。「追加の確認や対応が必要と判断した場合には原則として、採用・求人スタッフ、求人スタッフロールのアカウント宛にメールにてご案内を送信しています。求人ボックスから届くメールをご確認ください」(*5)。

 

まずメールを探してください。どこが基準に沿っていないかは、管理画面を眺めるより案内メールに書かれています。迷惑メールフォルダも確認してください。

再公開は内容を変えなければ審査なし

見落とされやすい仕様です。公式ヘルプには次のように記載されています(*6)。

 

「一度公開されたもので内容に変更がなければ、とくに審査はございません」

 

採用が決まって止めた求人を、あとで同じ内容で再開する場合は、審査を待つ必要がありません。欠員が出たときにすぐ出せます。

 

逆に言えば、内容を変えて再公開すると審査が入ります。急ぎのときは、文言を触らずそのまま再開するのが早い判断です。

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リスティング広告の連携方法は2種類

 

有料で出す場合、求人データの渡し方が2つに分かれます。ここは上位の解説記事でもあまり触れられていない部分です。

 

連携方法の違いを検討する担当者

公式には2つと明記されている

公式ヘルプの記載は次のとおりです(*7)。

 

「リスティング広告を配信する求人の連携には2つの方法があります。

 

①クローリング:掲載元の求人サイトを求人ボックスが自動的にクローリングすることで情報を収集し連携する方式

 

②XMLフィード:求人ボックスの仕様に沿ったXMLフィードを貴社が用意し、所定の方法で連携を行う方式」

 

それぞれの性格も説明されています。「クローリングの場合、事前準備は必要ありませんが、自動的に取得が行われるため、取得内容をコントロールすることはできません。一方、XMLフィード連携の場合はシステムを介した準備が必要となりますが、キャンペーン設計やタイトルの調整などを高度に行うことができます」(*7)。

XMLフィード連携のメリットは4つ

公式ヘルプには、XMLフィードを選ぶ利点が4つ挙げられています(*8)。

 

① 更新頻度の増加

 

「クローリングは1日1回の更新が基本で、求人数が多い場合にはそれ以上の間隔が空く場合もありますが、XMLフィードの場合は1日2回~4回の更新が可能なため、より更新内容を早く配信に反映することが可能です」(*8)

 

② サイトデザイン変更による影響の回避

 

「クローリングは弊社が求人サイトのデザインに合わせてクローリングをしているため、サイトデザインの変更があった際に正常にクローリングできなくなり配信が停止してしまう可能性がありますが、XMLフィードの場合その心配はありません」(*8)

 

ただし注記もあります。「※ドメイン情報等が変更される場合には、XMLフィードでも影響が出る可能性があります」(*8)。

 

③ categoryタグを用いた高度なキャンペーン設計

 

「キャンペーンを設計する上で、求人のグルーピングが重要になりますが、XMLフィードの<category>タグを使うと、そこに記載された文字列をベースに自由にグルーピングを行うことができます」(*8)

 

④ 表示内容の調整

 

「求人のタイトルなど、クローリングの場合はコントロールすることはできませんが、XMLフィードの場合は自由に記述することが可能です」(*8)

実務上どちらを選ぶか

公式の記載を整理すると、次のようになります。

 

項目 クローリング XMLフィード
事前準備 不要 システムを介した準備が必要
更新頻度 1日1回が基本(件数が多いと間隔が空く) 1日2〜4回
サイト改修の影響 配信が停止する可能性 影響を受けにくい
求人タイトルの調整 できない 自由に記述できる
キャンペーン設計 — categoryタグでグルーピング可

 

求人タイトルを調整できるかどうかが、もっとも効果に響きます。求人ボックスは検索して探される仕組みなので、タイトルに職種名を入れられるかは応募数に直結します。

 

求人数が多く、原稿の改善を続けたい企業はXMLフィード連携が向いています。ただしシステム側の対応が必要なため、社内の体制か、対応できる代行会社が前提になります。

連携開始までの流れと期間

リスティング広告の開始までは3ステップで案内されています(*1)。

 

  1. 利用申請 「ご利用を検討中のサイトおよびURLをご連絡ください。掲載可能かどうか審査をさせていただきます」
  2. 申込書確認 審査完了後に申込書が送付され、返送してからシステム連携を実施
  3. 運用開始 アカウント発行後、キャンペーンや予算などの設定を行って運用可能になる

 

期間については注記があります。「※1:システム連携完了までの期間は求人サイト・採用サイトの構成によって異なります。(目安:1週間~1か月半)」(*1)。

 

すぐに始められる方法ではありません。最大1か月半かかる前提で、採用時期から逆算してください。急ぎの募集は、先に採用ボードで出しておく判断になります。

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掲載されない・反映されないときの確認点

 

出したはずなのに見つからない、という状況の切り分け方を整理します。

 

掲載状況を確認する採用担当者

まず状態を確認する

採用ボードの場合、管理画面で求人の状態が分かります。確認する順番は次のとおりです。

 

  1. 「審査中」になっていないか 1〜3日が目安なので、投稿直後なら待つ(*3)(*4)
  2. 「掲載保留」になっていないか ガイドラインに沿わない点があると判断された状態(*5)
  3. メールが届いていないか 公開時も保留時も、メールで連絡される(*4)(*5)

 

この3つで、ほとんどの「載らない」は原因が判明します。連休をまたいでいる場合は、審査がさらに遅れることも明記されています(*3)。

サイト連携は掲載を約束されていない

無料のサイト連携を依頼した場合は、そもそも掲載が保証されていません。公式の注記は次のとおりです(*1)。

 

「求人ボックスへの掲載はお約束できません。また、一度掲載がされても継続的に掲載されない場合もございます」

 

さらに「なお、アルゴリズムは日々更新されているため掲載可否や掲載状況についての回答は対応しておりません」とも記載されています(*1)。

 

問い合わせても掲載可否の回答は得られません。確実に載せたい求人は、採用ボードかリスティング広告に切り替えてください。

クローリングはサイト改修で止まることがある

前は載っていたのに消えた、という場合に該当します。公式には次のように記載されています(*8)。

 

「クローリングは弊社が求人サイトのデザインに合わせてクローリングをしているため、サイトデザインの変更があった際に正常にクローリングできなくなり配信が停止してしまう可能性があります」

 

採用サイトをリニューアルしたタイミングで掲載が止まっていないか確認してください。サイト制作を外注している場合、採用担当者が改修の事実を知らないこともあります。

 

この問題を避けたい場合は、XMLフィード連携が選択肢になります(*8)。

求人票の分け方を見直す

載っているが見つけてもらえない、という場合はこちらです。

 

検索して探される仕組みである以上、1つの求人票に複数の職種や勤務地を詰め込むと、どの検索にも合わなくなります。「スタッフ募集(各店舗)」ではなく、職種名と勤務地を分けて作ってください。

 

公式のFAQにも「アルバイトと正社員を募集する場合、求人票は分けたほうがよいですか」「『求人ボックス』上でより応募を増やすためにはどうすればよいですか」という項目が用意されています(*2)。

 

分けると本数は増えますが、複製機能で作成の手間は抑えられます(*2)。

掲載順位の仕組みは公式FAQにある

表示される位置について、公式のFAQに「検索結果の掲載順位(ロジック)はどのように決まりますか」という項目が用意されています(*2)。

 

なお有料掲載については「検索結果の上位など無料の公開設定では表示できない上位に求人を掲載することができ」と記載されており(*2)、無料掲載では到達できない位置があることが明示されています。

 

無料で出していて露出が足りない場合は、求人票の改善と有料掲載の両方を検討してください。

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掲載方法を選ぶときの判断基準

 

ここまでを踏まえて、自社がどれを選ぶべきかを整理します。

 

掲載方法の選び方を話し合う採用チーム

採用サイトを持っているか

最初の分かれ目です。持っていなければ、選択肢は採用ボードだけです。サイト連携とリスティング広告はどちらも自社サイトが前提になります(*1)。

 

持っている場合は、採用ボードとの併用もできます。公式のFAQに「採用ボードとの併用は可能ですか?」という項目が用意されています(*1)。

求人の本数はどれくらいか

本数が多いほど、手入力の負担が重くなります。公式のFAQには「投稿数に上限はありますか」「求人が大量にあるのですが、利用できますか」という項目があります(*2)。

 

数十本を超えるなら、採用ボードへの手入力は現実的ではありません。自社サイトからの連携か、システム経由を検討する段階です。

更新の頻度はどれくらいか

時給や募集状況が頻繁に変わる場合は、更新の反映速度が効いてきます。

 

クローリングは1日1回が基本で、求人数が多い場合はそれ以上の間隔が空くことがあります(*8)。XMLフィードなら1日2〜4回です(*8)。採用ボードは手動なので、直した内容がすぐ反映されます(*2)。

 

「募集を締め切ったのに応募が来る」という状況は、この反映の遅れで起きます。

いつまでに採用したいか

期限が近いなら採用ボードです。審査の目安が1〜3日なので(*3)、投稿から1週間以内には掲載されます。

 

リスティング広告はシステム連携に1週間〜1か月半かかります(*1)。来月の採用には間に合わない可能性があります。

 

急ぎの募集は採用ボードで出し、並行してリスティング広告の準備を進めるのが現実的な進め方です。

 

求人ボックスの掲載方法についてよくある質問

 

検討の場で実際に出る質問を、公式の記載にもとづいて整理します。

一番早く掲載できる方法はどれですか

採用ボードです。求人投稿まで約5分、最短当日から掲載されます(*2)。ただし審査の目安は1〜3日なので(*3)、確実に間に合わせたい場合は余裕をもって投稿してください。連休時はさらにかかる可能性があります(*3)。

投稿したのに掲載されません

管理画面で「審査中」か「掲載保留」かを確認してください(*4)(*5)。保留の場合は「掲載ガイドラインに沿わない点があると判断され、求人の公開を停止している状態」です(*5)。いずれの場合もメールで案内が送られるため、迷惑メールフォルダまで含めて確認してください(*4)(*5)。

審査にはどれくらいかかりますか

公式には「1日~3日程度を目安に審査を行っておりますが、状況によりそれ以上の日数がかかる場合がございます」と記載されています(*3)。「※年末年始・ゴールデンウィークなどの連休時にはこの限りではありません」との注記もあります(*3)。

一度止めた求人を再開するとき、また審査がありますか

内容を変えていなければ審査はありません。公式ヘルプに「一度公開されたもので内容に変更がなければ、とくに審査はございません」と記載されています(*6)。急いで再開したい場合は、文言を触らずそのまま公開するのが早いです。

クローリングとXMLフィードはどちらがいいですか

原稿を改善し続けたいならXMLフィードです。クローリングでは求人タイトルをコントロールできません(*8)。更新頻度もクローリングが1日1回基本、XMLフィードが1日2〜4回です(*8)。ただしXMLフィードはシステムを介した準備が必要です(*7)。

採用サイトがなくても掲載できますか

できます。採用ボードは自社サイトが不要で、「募集したい求人内容をフォーマットの項目に従い入力するだけで、簡単に求人ページが作成できます」と案内されています(*2)。サイト連携とリスティング広告は自社サイトが前提になります(*1)。

複数の掲載方法を同時に使えますか

使えます。公式のFAQに「採用ボードとの併用は可能ですか?」という項目が用意されています(*1)。急ぎの募集は採用ボード、継続的な募集はリスティング広告という使い分けができます。

Indeedに出していれば求人ボックスにも載りますか

載りません。求人ボックスはIndeed PLUSの連携求人サイト一覧に含まれていません(*9)。求人ボックスに出すには、本記事の方法で別に手続きが必要です。

 

求人ボックスへの掲載でお悩みならジーエスパートナーズへ

 

ここまで見てきたとおり、掲載方法は3つあり、有料のリスティング広告はさらに連携方法が2つに分かれます。自社サイトの有無、求人の本数、更新頻度、採用時期によって選ぶべき方法が変わります。そのうえで求人票を職種ごと・勤務地ごとに分け、審査を通し、反応を見ながら改善し続ける必要があります。

 

採用チームで打ち合わせをする様子

 

株式会社ジーエスパートナーズは、求人ボックス正規代理店(2026年10月時点)であり、あわせて Indeed 正規代理店・Indeed GOLD PARTNER(2026年8月26日時点)・Indeed PLUS 公認の採用システム提供企業(公認企業は全国約40社のみ)です。求人ボックスはIndeed PLUSの連携先ではないため、両方に出すには別々の手続きが必要になります。当社は両方を見て判断できます。

 

自社プロダクト「中小企業求人部.」では、採用HPがなくてもブログ感覚で求人ページを整備できます。一度作成した求人ページを各媒体(Indeed・求人ボックス・Googleしごと検索・スタンバイ・CareerJet 等)の仕様に合わせて自動で書き換え、一括掲載します。媒体ごとに同じ内容を入力し直す作業がなくなります。

 

本記事で触れた課題に対して、ご支援できるのは次の部分です。

 

  • 求人票の本数が多い場合 最大10,000件規模の求人を複数拠点まとめて管理可能です。CSVで最大1万件の一括ダウンロード・アップロードにも対応しています
  • 職種・勤務地ごとに分ける作業 ペルソナ設定から複数パターンの原稿作成・修正、エリア別の設定まで実作業を代行します
  • 掲載後の改善 A/B/Cパターンで設計し、週次で検証・改善します(採用広告のPDCAは月1回が一般的です)
  • 有料/無料の切り替え どの求人を有料にするかの判断と設定を代行します
  • 効果の確認 月2回の詳細レポートに加え、専用の分析サイトで日次データをリアルタイムに確認いただけます。応募経路も自動で記録されます
  • 応募者対応 Webと電話の応募を集約し、応募受付から面接調整、分析までを一元管理できます。職種別の自動メッセージで初動を自動化できます

 

また、市場・競合調査の専門チームが主要採用媒体を都道府県別・職種別に調査・比較し、「勝てる求人内容」を導きます。受注を検討中の企業さまには、競合求人の無料調査もご提案の材料として実施しています。

 

実績としては、累計3,000社以上(2026年6月時点)の採用を支援し、求人掲載数は25万件以上、継続率93%、応募数アップ実現率97%以上(いずれも2026年6月時点)となっています。

 

体制面では、市場・競合調査、効果分析、見せ方改善、広告運用改善という4つの専門チームによる分業制で、属人化させずにPDCAを回します。担当1人あたり約30社にしぼり、求人出稿から内定通知まで伴走します。連絡はLINE・ChatWork・メッセンジャー等で平日毎日受け付け、基本1時間以内(目標15分以内)にご返答します。

 

契約は1ヶ月単位で期間の縛りはありません(PDCAの観点から3ヶ月以上を推奨しています)。広告設定ミスが発生した場合に全額を当社負担とする「あんしん保証制度」も設けています。

 

次のような場合はご相談ください。

 

  • 投稿したのに掲載されず、原因が分からない
  • 採用サイトをリニューアルしたら求人が消えた
  • 求人票の本数が多く、手入力が追いつかない
  • どの掲載方法を選ぶべきか判断できない
  • Indeedと求人ボックスの両方を見きれていない

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まとめ

 

求人ボックスの掲載方法は、採用ボード(直接投稿・無料)、サイト連携(クローリング・無料)、リスティング広告(有料)の3つです。採用サイトを持っていない場合は採用ボードが唯一の選択肢で、初期費用・掲載費用・成果報酬すべて0円、求人投稿まで約5分、最短当日から掲載されます。ただし審査の目安は1〜3日で、連休時はさらにかかる可能性があります。審査を通らなかった場合は「掲載保留」となり、いずれの場合もメールで案内が届くため、まずメールを確認してください。一度公開した求人を内容を変えずに再開する場合は、審査がありません。無料のサイト連携は「掲載をお約束できません」と明記されているため、確実に載せたい募集には向きません。有料のリスティング広告はクローリングとXMLフィードの2つの連携方法があり、XMLフィードは更新頻度が1日2〜4回、求人タイトルを自由に記述でき、サイト改修の影響も受けにくいという利点があります。ただしシステム連携に1週間〜1か月半かかるため、採用時期から逆算してください。急ぎの募集は採用ボードで出し、並行して有料の準備を進めるのが現実的です。

 

出典

 

*1 「リスティング広告|求人ボックス」「求人ボックス 企業向けメニュー」https://求人ボックス.com/リスティング広告

 

*2 「無料で求人広告掲載 正社員・アルバイト採用に対応|求人ボックス」https://求人ボックス.com/無料求人掲載

 

*3 「【採用ボード】審査にはどれくらい時間がかかりますか?|求人ボックス 法人向けヘルプ」https://help-b.求人ボックス.com/【採用ボード】審査にはどれくらい時間がかかりますか?

 

*4 「【採用ボード】「審査中」とは?|求人ボックス 法人向けヘルプ」https://help-b.求人ボックス.com/【採用ボード】「審査中」とは?

 

*5 「【採用ボード】「掲載保留」とは?|求人ボックス 法人向けヘルプ」https://help-b.求人ボックス.com/【採用ボード】「掲載保留」とは?

 

*6 「【採用ボード】募集を停止した求人を再度公開する際、審査はありますか?|求人ボックス 法人向けヘルプ」https://help-b.求人ボックス.com/【採用ボード】募集を停止した求人を再度公開する際、審査はありますか?

 

*7 「【リスティング広告】求人の連携方法|求人ボックス 法人向けヘルプ」https://help-b.求人ボックス.com/【リスティング広告】求人の連携方法

 

*8 「【リスティング広告】フィード連携を行うメリット|求人ボックス 法人向けヘルプ」https://help-b.求人ボックス.com/【リスティング広告】フィード連携を行うメリット

 

*9 「【公式】Indeed PLUS (インディードプラス)|利用方法・料金」https://jp.indeed.com/求人広告/indeedplus-ls

うさぎ主任

採用サイト構築サービス「中小企業求人部.」 のマスコットキャラクター。
採用・求人に関する様々な情報をお届けします。

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